ストーカーになる嫌がらせはどこから?電話やメールや手紙

ストーカーとなる基準

ストーカー規制法が定義しているストーカーとなる基準としては、下記の8項目となっています。

・ 住居、勤務先、学校、その他の場所での「つきまとい、待ち伏せ、進路妨害、見張り、押し掛け」
・ 行動を監視しているとの告知行為
・ 一方的な面会、交際などの要求
・ 著しく粗野で乱暴な言動
・ 無言の電話または執拗な電話、メール、FAXなどの迷惑通信行為
・ 汚物や動物の死体などの送り付け行為
・ 名誉を既存する言動や告知行為
・ 性的羞恥心を侵害する言動や告知行為

これら8点となっています。

また、ストーカー規制法というのは、親告罪になっていて、痴漢などと同じく被害者が訴えることによって初めて成立する罪となっているのが特徴的です。

そのため、被害者が迷惑だと思っていない場合は、ストーカーにはならないのがポイントになっています。

例えば、上記の8項目は、全くの他人から行われると怖い行動となっていますが、付き合っている彼氏や彼女から行われることに関しては許せることも多いと思われます。

そのため、ストーカーになる嫌がらせの基準としては、「行動の受け手が嫌だと思ったら」ということになります。

 

1. どんな電話をするとストーカーになる?

電話でのときまとい

ストーカーが行う行動の代表格に、被害者への電話が挙げられますが、ストーカーというのは、基本的に被害者が迷惑だと思った時点でストーカーとなってしまうために、判断の基準がとても難しいのが特徴的です。

しかし、一般的に考えて異常だと考えられるような電話に関しては全てアウトだと思ってもらえれば問題ありません。

例えば、1日に数百回の電話をするとか、一日に何度も無言電話をするというような行為は一般的に考えて普通では無いのでストーカーだと認められることが多くなっています。

中には、夜中に仕事の電話をしただけでストーカーだと認められたというようなこともありますので、判断の基準に関しては警察の担当者と被害者の心情によって異なるということになります。

 

2. SNSでつきまとうとストーカーになる?

SNSでのつきまとい

被害者の情報をSNSで知るだけならストーカーということにはなりませんが、SNSで執拗に付きまとった場合にはストーカーになってしまうことも多いです。

よくあるケースとしては、SNSを通じてメッセージを送信する行為や、被害者がSNSで掲載している情報をネット上で公開したりなど、被害者にとって迷惑だと考えられる行為を行った場合にストーカーとなってしまうケースが多くなっています。

3. どんなメールやline、手紙をするとストーカーになる?

手紙

メールやLINE、手紙などの行動に関してもストーカーとなってしまうケースが存在しています。

こちらに関しても、基本的には被害者が迷惑だと思った時点で成立することになりますので、被害者が迷惑だと思っていない場合はストーカー行為にならないということになります。

例えば、一般的には性的羞恥心を侵害する言動や告知行為をすることによってストーカーだと判断されることになりますが、被害者が性的羞恥心を煽られることに喜びを見出す性癖を持っているというような場合には、迷惑だと思っていないということになりますので、ストーカーには該当しないということになります。

これと同じように、著しく粗野で乱暴な言動をされることに関してはストーカー行為に該当すると法律で定められていますが、被害者が迷惑だと思っていない場合はストーカー行為に該当しないということになりますので、基準としては「被害者が迷惑だと感じるか」ということがポイントになっています。

4. 単なる被害妄想の可能性もあり

被害妄想

ストーカー被害に最も多いのが、ただの被害妄想だったというケースになっています。

人間というのは、マイナスの思考に陥ると、身の回りに起きたこと全てが悪く感じるようになってしまいますので、そこから「自分はストーカー被害に合っている」というイメージを抱いてしまうことがあります。

ストーカー対策に関しては、警察や弁護士などに相談をすることも大切ですが、状況によっては精神科医の診断を仰ぐことも大切だということになります。

弁護士や警察等にストーカー被害の証拠提出を求められた場合には、近隣の探偵事務所や興信所に相談するのも良いでしょう。

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きちんとした証拠を持っていくことで初めて警察は動いてくれます。

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