学校にいじめの相談をする時の注意点について

学校にいじめの相談

自分の子供がいじめにあっていると確認できた時に、真っ先に考えるのが学校に相談をするということになりますが、この際に相談の方法を間違えてしまうといじめが悪化してしまう危険性がありますので十分に注意しなければいけません。

基本的に重大ないじめというのは教師の怠慢によって引き起こされると言っても過言ではありません。

しかし、それを学校側に問い詰めたところで学校側が認めなければいじめが無いということになってしまいます。

近年では、学校でいじめられたことによって生徒が自殺をしてしまったり自傷行為をしてしまったりするというケースが多くなっているために、学校側としても、いじめの存在を認めないというケースが多くなっていて、事件化して初めていじめがあったことを認めるケースが多くなっています。

中には事件化しているのにも関わらず最後までいじめがあったことを認めないという学校もありますので、子どものいじめについて学校に相談をする際には証拠などを用意する必要もあります。

1. 学校のいじめの対処について

学校のいじめの対処

学校のいじめの対処については、まともに取り扱ってくれる学校なら専任のカウンセラーなどを招集して学校全体の問題として取り扱ってくれるということになりますが、そこまでしてくれる学校は100校に1校も無いと言われています。

精々が、クラス内で「このクラス内にいじめがあるのか?」ということを生徒に問うぐらいのものとなっているために、いじめられている側も、いじめている側もそして傍観者も応えるはずがありません。

そして、教師からいじめについて問われたことで加害者がいじめを悪質化させてしまうということが挙げられますので、いじめ問題については慎重に進めなければならないということになります。

親が学校に相談をして、いじめに対して認めてくれないということも多いですが、そのような場合には、親だけではなく法律の専門家でもある弁護士を連れて行くという手段もあります。

弁護士の前では適当な言い逃れが出来ませんので、学校側も真剣に対応してくれる可能性が高くなる傾向にあります。

そして、弁護士を連れて行く事によって、いじめをしている加害者に対しての慰謝料の請求や物品を壊されたり盗まれたりした場合の損害賠償請求をすることも出来るようになりますので、いじめが深刻化している場合は弁護士に相談をするということも重要になっています。

2. 学校でのいじめの証拠の集め方

証拠の集め方

本来、いじめというのは証拠が出てこないものとされていましたが、よくよく考えると、暴行を加えられたり、物品を壊されたりといったことは証拠に残るということになりますので、それらの状況や物品を保管する必要があります。

そして、いじめによって怪我などを負わされた場合は、病院で診断書を書いてもらうのが良いでしょう。

暴行による怪我ということになりますので、健康保険を使うことが出来ませんが、いじめが立証された際に加害者に対して治療費を請求することが出来ますので無駄になることはありません。

金品を取られた場合の証拠集めというのは難しくなっていますが、ボイスレコーダーをもたせたり、探偵に依頼したりすることによって証拠を集めることが出来るケースも多くなっています。

金品をとられる際に、脅された場合は脅迫罪となりますので、どのような文言が使われていたのかということも記録することが大切です。

また、被害者の自宅に忍び込んで物品を持っていったという場合には、家宅侵入や窃盗といった罪になりますので、学校に相談をしなくても警察に被害届を提出することも可能になっています。

いじめの証拠を集めることによって、学校側が非協力的だったとしても、警察や裁判所に申し立てをすることが可能になりますので、まずは証拠を集めることが大切です。

デリケートな問題だからこそしっかりと証拠を掴むことが大事

いじめの問題は非常にデリケートな問題です。

そのため何の確証もなしに動いても、なかなかスムーズに問題が解決しないことが多いです。

むしろ思い込みによって問題が大きくなることもよくあります。

いじめ問題をはっきりさせ、スムーズに問題を解決させるためにも、しっかりと証拠を掴んでおきましょう。

子供にばれずに証拠を掴むには第三者の高い調査力が必要です。

証拠を掴む段階で余計なトラブルにならないようにするためにも、高い調査力を持った探偵事務所に調査を依頼するのが最も子供のためになる選択ですよ。

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